伊坂幸太郎の小説「グラスホッパー」と、その映像化作品についての情報をまとめています。

「鈴木」「蝉」「鯨」3人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。分類不能の「殺し屋」小説。

小説「グラスホッパー」「グラスホッパー」は2004年7月30日に角川書店より刊行された伊坂幸太郎の小説。2007年6月23日に文庫版が刊行された。

2004年に「第132回直木三十五賞」候補作となり、著者の伊坂幸太郎は「今まで書いた小説のなかで一番達成感があった」と語っている。

2008年に角川書店「コミックチャージ」で井田ヒロトによる作画で漫画化された。

2015年11月7日には映画版が公開。鈴木を生田斗真が、鯨を浅野忠信が、蝉を山田涼介がそれぞれ演じた。

伊坂幸太郎 文学賞受賞・候補歴

1996年 「悪党たちが目にしみる(陽気なギャングが地球を回す)」第13回サントリーミステリー大賞佳作
2000年 「オーデュボンの祈り」第5回新潮ミステリー倶楽部賞
2004年 「アヒルと鴨のコインロッカー」第25回吉川英治文学新人賞
2004年 「死神の精度」第57回日本推理作家協会賞短編部門
2006年 平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門
2008年 「ゴールデンスランバー」第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞